代表をするにあたって

新しくあるぼら代表を務めることになりました西村直人です。

現在は北海学園大学の経営学部2年生になりました。

 

僕があるぼらに加入したのは昨年の10月20日のことでした。

つまり今日でちょうど半年になります!

あるぼらに入るきっかけは浜中さんとの出会いからでした。

 

以前あるぼらという団体が「学生100人を集め、1日限りアルバイトをしたお金を寄付する」という活動をしていることは浜中さんに出会う前から聞いたことがあって学生でそんなことできるの?と半信半疑な自分がいました。

その後、インターンに興味があり浜中さんに出会いました。

まだやりたいことの決まっていなかった自分はインターン先を絞ることができず、一緒に活動していきませんか?と声をかけていただき、そのまず一歩が「あるぼら」でした。

 

震災当時は春休みで普段通りの生活を送っていて、数百円の募金をしては友だちと募金をいくらしたかなどを比べてみたり、それが友達より多いとなんとなく優越感にひたれるというか自己満足というか...僕の問題意識はその程度のもので、大変なことが起こっているというのはわかっていても実感を持てない自分がいたのです。

大学入学から半年後、様々なボランティアなどが行われ、友人なども実際に被災地に行きボランティアをする人などがいる中で僕がしたのは数百円の募金だけ。

ボランティアの案内が来るものの、お金は足りないことはないけど...、大変そう...、など様々な理由を言い訳にして踏み出せなかったのです。

 

そんな時にあるぼらに参加しないかというお話しをいただき、僕にできることがあれば是非したい!という思いからあるぼら加入を決意したのです。

 

何もわからないことだらけの中、初めのことがたくさんで緊張と不安でいっぱいなときもありました。

しかし、自分達の活動を通して、笑顔になってくれる人がいたり、北海道の学生にもこのような活動を通して何か伝えることができるのではないかという思いが原動力となり、今日までくることが出来ました。

 

半年前まで、自分があるぼらの代表になるなんてことは少しも考えたことがなかったのですが、こうして現在あるぼら代表としてやっていくことを決意しました。

 

こうして震災からすでに1年以上経過した今、継続的な支援というものが大事だと思っていて、その中であるぼらを通して多くの方に問題意識を持ってもらったり、活動に関心を持ってもらう人が増えたりと何か伝えることが出来たらいいなと思っております。

 

学生が1日アルバイトということで、活動をする上で多くの学生に知ってもらうには自分達が

努力することは勿論のことなんですが、多くの方の協力があっての活動だと思っております。

 

出来る限りのことはやったがこれ以上自分達だけでは限界がある、そんな時にはみなさんに是非協力をお願いしたいです。

 

多くの方に感謝の気持ちを忘れないで活動していきたいと思います。

 

まだまだ未熟な部分は多々ありますが、代表として頑張っていきたいと思いますので宜しくお願いします。

 

あるぼら代表

西村 直人